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福井県敦賀市昭和町
2丁目2番28号
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土・日・祝日
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「鋼管基礎杭タイプ」は、今までの工法で、太めのパイプ杭を打ち込み 中にモルタルを詰めてから地上のパイプを垂直に挿入して工事をする方法です。
上の画像をクリックすると、具体的な設置法説明のページにジャンプします。
①基礎鋼管杭打ち込み
大ハンマーによる打込み
②支柱建込み
④上網取り付け
エアー杭打機による打込み
③下網取り付け
⑤グランド網取り付け
1.基礎鋼管42.7㎜、長さ1mを60㎝の深さまで大ハンマーで打込みます。
2.支柱48.6㎜を鋼管の地上部40㎝へ差込みます。
3.金網をUボルト、プレートにて支柱に取付けます。
4.菱形金網を柵に沿って、地盤にアンカーで止めます。
5.モルタル鋼管式タイプより強度は下がりますが、施工が容易です。
1.支柱の鋼管、直径48.6㎜ 厚さ1.8㎜を直接地中に1m程、差込みます。
2.上記と同様に、金網等を取付けます。